USBメモリー 使い方

USBメモリーの便利な使い方

USBメモリーの特徴

USBメモリーの使い方として最も多いのはパソコンの取り外し可能(リムーバブル)なドライブとしてファイルの持ち運びに 使うことでしょう。USBメモリが登場した初期には記憶容量の問題からも、単なるファイル持ち運びツールとしての役目しか 果たせなかったかもしれません。が、現在メモリー素子の低価格化・大容量化を考えるともっと幅広い・便利な使い方へとシフト していくことも可能となりました。

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中でも、USBメモリに保存して使うことができるソフトが多数登場してきたことが、USBメモリの使い方の可能性を大きく した要因の1つといえます。

通常パソコンにインストールするアプリケーションソフトはその情報をレジストリーに書き込む(記録する)ため、そのパソコンでしか 動作しません。しかし、USBメモリーに保存する前提のソフトはその情報をレジストリに書き込まないので、USBメモリを他のパソコン に差し替えても動作します。

よって、自分がよく使うアプリケーションとデータをUSBメモリに保存して持ち歩き、出先のパソコンに差し込むだけで普段作業している パソコンとほぼ同じ環境を再現することができるのです。

USBメモリはHDDと違い軽量・小型で衝撃にも強いという特徴があります。カバンやポケットに入れて持ち歩くには最適なツール といえます。

普段のネット環境としての使い方

ネットカフェやビジネスホテルなど出先でインターネットを使う際、いつもと勝手が違って使いにくいと感じたことがある人も 多いのではないでしょうか。

ただ単にウェブページを見るだけなら問題ないかもしれませんが、プロバイダのメール閲覧・会員制サイトのパスワード入力、 お気に入りサイトの閲覧などURLを一から入力するのは大変不便です。

そんな問題を解決するのにオススメなのが、USBにブラウザーやメールソフト、パスワード管理ソフトを入れて持ち歩き 出先のパソコンで普段の環境を再現する方法です。

以下に便利なフリーウェアソフトをいくつか紹介します。ご参考下さい。

Portable Sleipnir: カスタマイズ性にすぐれたタブブライザー

Mobile Mailer: 「Outlook Express」並みの性能を持つメールソフト

ID Manager: IDやパスワードの入力に便利

HeadLine−Reader Life: RSSリーダー

オフィスとしての使い方

ビジネスシーンにおいてマイクロソフトのオフィスは必須ともいえますが、この「オフィス」と互換性のあるソフトをUSBメモリ にインストールして持ち歩くことができます。以下便利なソフトの紹介です。

REALSync:パソコンとUSBメモリ−のデータを自動で同期(コピー)させる

OpenOffice.org Portable:「ワード」「エクセル」ファイルを編集できる

TeraPad:動作の軽いテキストエディター

Scheduie Watcher:スケジュール管理ソフト

バックアップ・セキュリティとしての使い方

USBメモリーの容量が増大したことによって、USBメモリーを「お気に入り」や「メールデータ」のバックアップ先として 使うこともできます。フォルダーをコピーするだけで簡単にバックアップできます。

また、USBメモリー自体をパソコンの鍵とすることもできます。USBメモリーが抜けると一切操作できないようにするソフトがあります。 セキュリティの一環として使うことができます。

Black Burn:USBメモリーをパソコンの鍵として登録する

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